こんばんは いる（@illuimi）です。
1月から流星のように月日が流れもう年末になりました。
そしてこの時期の忘年会・新年会シーズンでは、幸か不幸か僕の体はお酒に対して抵抗が少なく一緒にいる人達から「いるさん、飲めますね」と言われます。
どれくらい飲めるかっていうと基準があってるかどうかわからないけど、ビールや日本酒・梅酒とかいろいろ混ぜても10杯ぐらいまでならベロンベロンになったりしないし、記憶もちゃんと残ってます。
（逆に記憶を無くしたらもう飲まないと固く固く決意している）
こうやって書くと飲み会で盛り上がりたい人たちから「お酒に強くて楽しそうですね～～」とか言われちゃうけど、
んなこたぁない
（全力で断言する）
お酒に強いっていうか飲めるって学生だったらウェーーーーーイができて楽しいかもしれないけど、社会人になったらいいことばっかりじゃないんですわ・・・。
ということで今まで自分が体験してきた酒に強いことで体験したデメリット4選を、
普通に書いてもインパクトが弱い！！
と思ったので今回は
しゅんしゅんクリニックPさんの【ヘイヘイドクター】
をお借りして書いてみました。
↑こちらです。
ちなみに幹事さん向けに書いていますが、韻が踏みやすかっただけで特に他意はありません。
※幹事さん、めんどくさい会場選びいつもありがとうございます。
というわけでとにかくスタート！
(/・ω・)/
ミュージック、スタート
ヘイヘイ幹事、ヘイ幹事～、飲み会の会費が高くなりがち！
解説
飲み会の時にお酒を飲む人と飲まない人がいた時、飲む人の中に「いっぱい飲んだから多めに払うわ～」と気前よく多めに出してくれることがあります。
ええんや。
ええんやで。
その気前のよさはすごくええんやで。
でもね、ワイはそこでこう思うのです。
ちょっと待て！
ユーが多めに出したらもっと飲んでるワイも多めに出さないと帳尻が合わないではないか！
っていうかソフトドリンクの軍勢もめっちゃ飲んでるぞ！！
こんな時に幹事さんが「いや、ここはきっちり割り勘で行きましょう」って言ってくれるとめちゃくちゃ嬉しい
ヘイヘイ幹事、ヘイ幹事～、他の人が飲めなかった分が回ってきがち！
解説
飲み会の中～終盤でありがちな、飲めなくてこっちに回ってくるパターン。
（もしくは違うものを飲みたい時に回ってくる）
ええんや。
ええんやで。
飲めないタイプのものじゃないならどんとこいやで。
でもね、大量に回ってくるとワイはこう思うのです。
グラスが大渋滞しとるやないか！！
ってかワイはアルコール消化マシーンじゃないんやで！！
こんな時に幹事さんが「自分で頼んだ分は自分で飲みましょ」って言ってくれるとめちゃくちゃ嬉しい
ヘイヘイ幹事、ヘイ幹事～、酒豪の相手が多くなりがち！
解説
過去、営業さんと参加した取引先の会社さんの忘年会とか接待の場に大体1～2人くらい相手先に酒豪がいて、よくその相手をしていました。
こういった場の時はある程度時が経つにつれ自然と酒の話になり、「ウチの〇〇はよく飲みまして・・・」という話題が出てくるとこちらサイドが負けじと「ほぅ、ウチのいるもまぁまぁ飲みますよ」という謎の掛け合いが始まります。
ええんや。
ええんやで。
それで話が盛り上がったらそれでええんやで。
でもね、この掛け合いが始まるとワイはいつもこう思うのです。
ポケモンバトルみたいなノリで言うな！！
こんな時に幹事さんがワイが思いつかない超絶美技で窮地を救ってくれるとめちゃくちゃ嬉しい
（無茶ぶり）
ヘイヘイ幹事、ヘイ幹事～、酔っぱらいの相手が多くなりがち！
解説
飲んでると自然と酔ってる人の相手が多くなります。
（自分も酔ってるけどまだ理性がある）
こういう時の会話って結構弾むので盛り上がってると、幹事さんが他の酔ってる人を連れて会話に参加してくることがあります。
ええんや。
ええんやで。
人数多い方が楽しいからどんとこいやで。
でもね、ガチめで酔っていたらワイはこう思うのです。
この人ガチで酔ってるやん！！
酔っぱらいに酔っぱらいをぶつけても中和されないんやで！！
というか目がすわってておそろすいぃぃ～
こんな時に幹事さんが頑張って対応してくれると嬉しい。
（無茶ぶり2回目）
【おまけ】ヘイヘイ幹事、ヘイ幹事～、この時期の体重増加量はどう考えても異常
解説
忘年会・年末年始・新年会の3コンボで例年この時期の体重伸び率は半端ないです。
まとめ
ということで今回は今まで自分が体験してきた酒に強いことで体験したデメリット4選を書いてきました。
酒に強いも意外なところで苦戦するんですよ（泣）
それでは
(・ω・)ノ
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