こんばんは いる(@illuimi)です。
最近近所にデッカいジムが出来ました。
ダンベルやランニングマシーンの他、ヨガやダンスができるフロア、そして温水プールがある一般的な?ジムが歩いて5分くらいのところにできました。
いやー、都会の方はわからないですけど田舎の方ってジムがあっても車で〇〇分とか電車で〇〇分とかそういった感じのアクセスが多くて行くのがおっくうになったり、帰宅時間が遅くなったりしてしまったのですが今回は歩いて5分というとても大きなアドバンテージ!
(めちゃくちゃ行きやすいね!!)
せっかくできたので今回2度目ならぬn度目のダイエット奮闘記を再開しようと思ったのですが、目標設定や運動プログラムもなくただ始めただけでは恐らく上手くいかないだろうということで・・・
今話題のchatGPTに相談しながら運動プログラムを考えてもらいました!
そこで今回は「chatGPTと考えるダイエット奮闘」を書いていきたいと思います。
その前にchatGPTって何
chatGPTとは・・・・といろいろ考えてみたのですが、せっかくなのでchatGPTに自己紹介してもらいました。
※ここから先は実際にchatGPTを動かしながら書いています。
自己紹介お願いします
なんか固いのでもっとフランクに
あなたを使うときに専用ソフトは必要ですか?
いいえ、私を使うためにソフトウェアをダウンロードする必要はありません。私はクラウド上に存在する言語モデルであり、Webブラウザーを介してアクセスできます。つまり、私を利用するにはインターネット接続が必要ですが、特別なソフトウェアをダウンロードする必要はありません。
どんな相談してもいいですか?
はい、基本的にはどんなトピックに関してでも相談していただけます。ただし、法律や医療のように専門的な知識が必要なトピックについては、私は専門家ではないため、一般的な情報しか提供できません。また、私は公正で偏りのない情報を提供するように努めていますが、私の回答は完全ではない場合があります。質問がある場合は、遠慮なくお聞きください。
無料で使えますか?
はい、私を使うことは無料です。私は無料で利用できる一般的な言語モデルです。ただし、私を利用するためにはインターネット接続が必要です。また、私が提供する回答には限界があることを念頭に置いてください。特に、複雑な問題や専門的な知識が必要なトピックについては、私が提供する情報に限界がある可能性があります。
ということでchatGPTは無料で使えるなんでも質問したり相談できるchatになります。
(そのまんま)
あ、使用するときはOpenAIアカウントが必要になります。登録方法やより詳細な使い方については下記お勧めです。
chatGPTにダイエットプログラムを相談
いま体重が80kgぐらいあります。これをジムに行き6か月で60kgにしたいです。ジムでできるのはダンベル、ランニングマシーン、水泳、フロアを使ったストレッチです。7日間のうち4日通えます。1回で120分できます。1回の効果的な運動プログラムを教えてください。ただしストレッチを最初にして水泳を最後にしたいです
60kgまでの減量は、厳しい目標ですが、適切な食事管理と効果的な運動計画で達成することができます。以下に、あなたが希望する条件に合わせた運動プログラムを提供します。
- ストレッチ(15分) まず、全身のストレッチを行い、筋肉を緩めて柔軟性を高めます。慢性的な筋肉の緊張を緩和し、運動効果を高めることができます。
- ランニングマシン(40分) 次に、ランニングマシンで有酸素運動を行います。最初はウォーキングから始め、徐々にジョギングに切り替えます。最後にスプリントを行います。この運動で、カロリーを燃焼し、脂肪を減らすことができます。
- ダンベルトレーニング(40分) ダンベルを使用して、全身の筋肉をトレーニングします。筋肉を増やすことで、基礎代謝を高め、脂肪を燃焼することができます。胸筋、腕、背中、腹部、下半身の筋肉をバランスよく鍛えます。
- 水泳(25分) 最後に、水泳でクールダウンを行います。水中での運動は、低負荷かつ全身の筋肉を使うため、関節への負担が少なく、ストレスを解消する効果もあります。また、水中での運動は、有酸素運動と筋力トレーニングの両方を組み合わせることができます。
上記のプログラムは、1回120分で行うことを想定しています。このプログラムは、1週間に4回、6か月間継続することをお勧めします。ただし、プログラムにはあなたの体力や状態に合わせて調整する必要があります。過度な運動はむしろ体に悪影響を与える可能性があるため、適度な運動と食事管理を行い、目標を達成しましょう。
水泳25分は疲れてしまうので、ビート板使ってもいいですか?
はい、ビート板を使って水泳を行うことは、非常に効果的な有酸素運動であり、ダイエットにも効果的です。ビート板を使うことで、脚力を鍛えることができ、水泳の疲れを軽減することができます。
ビート板を使った水泳は、通常の水泳と同様に全身を使った運動となり、有酸素運動としても効果的です。ただし、ビート板を使用する場合でも、適切なフォームで泳ぐことが重要です。正しいフォームで泳ぐことで、筋力を鍛えながら、怪我を防ぎ、運動効果を最大限に引き出すことができます。
ビート板を使った水泳は、水中の抵抗を増やすため、通常の水泳よりも高い消費カロリーを実現することができます。ただし、ビート板を使用する場合でも、過度な運動や無理なダイエットは健康に悪影響を与えることがあるため、無理なく継続できる運動量を目安に行うことが大切です。
ダンベルトレーニング40分間何をするといいですか?
以下に、ダンベルを使用したトレーニングの例をいくつか紹介し、40分のダンベルトレーニングプログラムを提案します。
- ダンベルスクワット – 3セット x 12回
- ダンベルラング – 3セット x 12回
- ダンベルショルダープレス – 3セット x 12回
- ダンベルチェストプレス – 3セット x 12回
- ダンベルトライセプスエクステンション – 3セット x 12回
- ダンベルバイセプスカール – 3セット x 12回
上記のプログラムは、全身の主要な筋肉群をトレーニングすることができます。1つのセットにつき12回行い、1つの運動ごとに30秒から1分の休憩を挟み、次の運動に進むことをおすすめします。
また、トレーニングを始める前には十分なウォーミングアップを行い、終了後にはストレッチを行うことが重要です。ダンベルを使用したトレーニングは、重量や回数を調整することで個人のトレーニング目的や体力レベルに合わせてカスタマイズすることができますので、無理のない範囲で行ってください。
ダンベルスクワット以外わかりません
ダンベルトレーニングは、様々な種目を取り入れることができます。以下に、ダンベルを使用したトレーニングの例をいくつか紹介します。
- ダンベルデッドリフト ダンベルを両手に持ち、足を肩幅よりも広く開きます。背筋を伸ばし、膝を曲げて腰を落とします。ダンベルを地面に置いたら、膝を伸ばしながら立ち上がります。背筋を伸ばしたまま、膝を曲げないように注意してください。
- ダンベルランジ ダンベルを両手に持ち、足を揃えます。1本の足を前に出し、膝を曲げて下がります。膝が90度になったら、ゆっくりと立ち上がります。反対の足でも同様に行います。
- ダンベルショルダープレス ダンベルを肩の高さに持ち上げます。肘を曲げて、ダンベルを耳の横まで下げます。その後、ゆっくりと上に戻します。
- ダンベルチェストプレス ダンベルを両手に持ち、胸の高さに持ち上げます。腕を伸ばして、ダンベルを前に押し出します。その後、ゆっくりと戻します。
- ダンベルトライセプスエクステンション ダンベルを片手に持ち、反対側の手で腕を支えます。肘を曲げて、ダンベルを後ろに下げます。その後、ゆっくりと上に戻します。
- ダンベルバイセプスカール ダンベルを両手に持ち、腕を伸ばして持ち上げます。肘を曲げて、ダンベルを肩の前まで上げます。その後、ゆっくりと戻します。
上記の種目を組み合わせて、トレーニングプログラムを作成することができます。ダンベルトレーニングは、自分のレベルに合わせて負荷を調整することができますので、自分に合ったトレーニングを行ってください。
ダンベルの目安の重さは?
ダンベルの目安の重さは、個人の身体能力やトレーニング目的によって異なりますが、一般的には以下のような目安があります。
- 初心者:1kg~5kg程度
- 中級者:5kg~10kg程度
- 上級者:10kg以上
ただし、これはあくまでも目安であり、個人差が大きいため、自分に合ったダンベルの重さを選ぶことが大切です。特に初心者の場合は、軽めのダンベルから始めて徐々に重量を増やしていくことをおすすめします。
わかりました。取り組んでみます。ありがとうございました。
どういたしまして。運動に取り組むことは、健康的な体を作るために大変重要なことですので、ぜひ楽しみながら続けていただければと思います。何か質問があればいつでもお気軽にお尋ねください。
いろんな希望を言ったり質問したりしながらも1回のトレーニング内容ができました。
これを自分で調べたりすると結構時間がかかると思うのですが、chatGPTとのやり取りでなんと5分で終わることができました!
(やったね!)
まとめ
最初はジムの人に相談してみようかなーと思っていたのですが、できたばかりということもあって人も多く、なかなか聞ける機会がなかったのでどうしたもんかなと思っていたのですがchatGPTのおかげで仮ですが1回のトレーニングプランを作成することができたので、これを継続することを目標設定にしてまずは半年頑張ってみたいと思います!
※ジムの人が暇そうになってきたら聞いてみてトレーニングプランをブラッシュアップしてみます
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